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子(2歳)が最近読んでいる絵本

歳の近い子を持つ友人と先日オンラインで会話する機会があり、おすすめ絵本の話題になったので 、最近子がよく読んでる絵本の一部を紹介する記事を書こうと思います。

先日2歳になったばかりなのですが、紹介する本は0歳から持ってるものもあって、結構月齢や年齢関係なく色々触れさせてみて気に入ったのを繰り返し読む、みたいなことをしています。

 

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最近よく読んでいる絵本たち


食べもの系

絵本の鉄板のうちの一つに、くだものや野菜といった食べもの系がありますが、例に漏れずうちの子も食べもの系が好きです。

「やさいさん」と「おやさいどうぞ」は共にしかけ絵本的なやつで、めくって楽しむ感じになっています。

やさいさん (PETIT POOKA) 0~3歳児向け 絵本

やさいさん (PETIT POOKA) 0~3歳児向け 絵本

  • 作者:tupera tupera
  • 発売日: 2010/07/20
  • メディア: 単行本
 
おやさいどうぞ (WORK×CREATEシリーズ)

おやさいどうぞ (WORK×CREATEシリーズ)

 

 

 「フルーツめしあがれ」は「おやさいめしあがれ」と一緒に友人からプレゼントしてもらった絵本。リアルでカラフルな絵が楽しい。 

フルーツ めしあがれ (視覚デザインのえほん)
 

 

 「ごはん たべよ」は、ごはんやおかずなど、ごはんを食べるまでの様子が出てくる絵本。絵や色の感じがどことなくオシャレでママ的にもお気に入りの一冊。大阪YWCA千里子ども図書室の絵本、他にも「いちじくにんじん」とか「おでかけしようか」とかも好き。 

 

生き物系

いろんな生き物が同じページにたくさん載ってるタイプの絵本が好きなようで、うちでは特にエリック・カールの絵本をよく読んでいる。

エリック・カールの絵本は日本語だけでなく英語も併記してあるタイプのやつが結構出ていて「👩 grapesは?」「🧒 ぶどう!」みたいな感じで読んだりもしている。 

エリック・カールの えいごがいっぱい

エリック・カールの えいごがいっぱい

  • 発売日: 2020/03/19
  • メディア: ハードカバー
 
英語でもよめる くまさんくまさんなにみてるの?
 

 

アート系

ソレドコのこの記事を読んで買った「うつくしい絵」。

子も意外と好きみたいで「モナリザは?」というとモナリザを指さしてチョットはにかむ。なぜはにかむし。

srdk.rakuten.jp

うつくしい絵 (かこさとし)

うつくしい絵 (かこさとし)

 

掲載されている絵の数自体は多くないので、いい感じに名画が紹介されている画集みたいなのがあったら次買ってみたい。

 

せいかつ系

ページ数の多い大きな本をめくるのが好きなのか、勝手に一人でめくっては「おに!」など知っているものに反応して楽しんでいる「できるよ!せいかつ366」。本の後ろに小さなシールがついていて、最近は勝手にシールをはがして、本の前までページを戻してカレンダーのページにペタペタ貼るのがお気に入り。

ちゃんと読んで意味を理解できるようになるのはまだ先のことだけど、我が家では結構息長く付き合える本になっている。

 

「おふろだ、おふろだ!」はお風呂に入る前の儀式として読ませるようにしている絵本。このくまのシリーズは0歳児の頃から読んでいて数冊持っている。 

おふろだ、おふろだ! (幼児絵本シリーズ)

おふろだ、おふろだ! (幼児絵本シリーズ)

  • 作者:渡辺 茂男
  • 発売日: 1986/09/25
  • メディア: 単行本
 

 

卒乳

うちはまだ絶賛授乳中で、なかなか卒乳の気配がないので、おっぱい離れを促すために読んでいる。

「この本は自分のことが書いてある本だな?」と分かるのか、結構真剣に見入って聞いてくれる。卒乳の効果はまだなくて「おっぱい、バイバイ!」と言いながら乳を吸ってるので「バイバイの意味わかってるのか...?」とはなる。かわいいからまぁいいんだけど。 

おっぱいバイバイ / Milky (英語でも読める実用絵本)

おっぱいバイバイ / Milky (英語でも読める実用絵本)

  • 作者:武田 舞
  • 発売日: 2014/10/17
  • メディア: 単行本
 

 

一部ですが、最近よく読んでいる絵本の紹介でした。

 

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子が2歳になった

日々を繰り返すように暮らしていたら、子が2歳になった。0歳と1歳と2歳。この1歳差はずいぶん違う。

2歳にはまだなりたてなのでこれからだけど、この2年で生まれた時の3倍以上の重さになったし、食べられるものが増えたり、ジャンプやシール貼りなど体や手指の動きが色々できるようになったり、理解し話す言葉が増えた。

子なりの自己主張や意思伝達も増え、これからまだまだしばらくは成長し続けるのだよなと思うと本当にすごいし楽しみでしかない。

2歳の誕生日には、ずっと憧れていたおうちパフェをはじめて作って出してみた。

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いちごとヨーグルトとパンケーキで出来ている。どれも子の好物だが、好物順がいちご>パンケーキ>ヨーグルトなのに、いちごもパンケーキもヨーグルトまみれになったことで「いちごが!食べたいのに!ヨーグルトじゃない!!」と怒らせてしまった。

最近は身近な人たちの名前を言うのを仕込んでいる。身近といってもコロナ禍のこのご時世では滅多に会う機会がないのだけど。子どもは色んな人と関わるのがよいらしいので、そういった意味では成長著しいこの時期に自由に人々と交流の機会が持てないのは非常にもったいなく残念である。

 

子どもを育てながら、そのように育てて欲しかったように自分を育て直す

子どもが絵本好きなので、日々絵本を読む機会には事欠かない。しかも子どもには甘々なので、無限に絵本を買ってしまう。

絵本を読むことは、ごはんを食べたり散歩に行ったりするように日常になっていて、それは子どもがいろんなことを知るための行為というだけでなく、親子のコミュニケーション機会でもある。

不思議なもので、子どもの頃は何かを学びたいという欲求がさほど強くなかった気がするが、歳を重ねるほど「あれが知りたい」「これを学んでおけばよかった」と思うことが多い。

絵本には、楽しみながら、やさしく、知らなかったことを学べる要素がたくさんあって、子どもに読み聞かせをしながら初めて知るという体験もままある。

絵本には「○歳向け絵本」という感じで、絵本を読む目安の年齢が書かれていることがあるが、意外とイラストを気に入れば、ストーリーを読むでなくイラスト単体を指して「カメさんとうさぎさんが走ってるね」といった感じで、その時の子どもの成長に合わせた読み方もできる。

そういうわけで、書かれている通りに読むには少し早いのだけど、子どもと絵本を読みながら自分も学べるような絵本の付き合い方を、今年はもっとしたいと思う。

 

すでに購入済みのものでその筆頭なのが、テーブルマナーの絵本。

テーブルマナーの絵本

テーブルマナーの絵本

 

うちの母は子育てにおいて躾やらマナーやらにうるさかったタイプの人で、食事の際にも「肘をつかない」とか「お箸で小鉢を寄せない」とかよく注意された。

おもしろいのが、和食のマナーについてはそうして口うるさく言われるのだけど、母はカジュアルにフランス料理を食べるような時代に育っていないので、和食以外のマナーについてはあまり知らず、一緒にフレンチを食べに行った時にパンをそのまま齧りだして、びっくりしつつ面白く思ったことがある。

母も自分の親に教えてもらったことを私に教えていたのだと思うけど、何事も我流でやっているとそういう漏れがあると思うので、自分の方でも子どもに教える前に学んでおいて、また子どもが育ってからおいおい一緒にも学ぶということをしたい。

 

他に興味があるのが、散歩などで見かける草花や木の名前。

姿形は知っているのに、私の方で知識がないばかりに「雑草」として括られてしまっている野の草花たちの名前を、子どもと一緒に知っていけるとすてきだと思う。

こういう「知らないといけないというわけではないこと」を知っているということが、長い人生のうちの一面を豊かにする要素なのではないかと、大人になってしみじみ思う。

野の花えほん 春と夏の花

野の花えほん 春と夏の花

 

 

最近子どもが数を数えだして、しきりに「いーち、にー、さーん......」とやっている。

数については数字の数え方だけでなく単位であったり、物によって数え方の違うものがあったりするので、こちらについても読み聞かせることで自然と身につけつつ、私の方でも再発見が多いのではないかと考えている。

数え方のえほん

数え方のえほん

 

 

子どもの頃にもっと自然科学に親しむ機会があったらなぁと大人になって思うことが多いので、天気についての絵本にも興味がある。

朝、ラジオニュースを聞いているんだけど、天気予報が必ず流れてくる。

天気というのは暮らしの中でも身近な存在で、そういう身近な現象から興味を持っていろんな方面に興味を広げるのに、天気というのはよいテーマなのではないかと思う。

はじめての てんきえほん

はじめての てんきえほん

  • 発売日: 2013/06/12
  • メディア: 大型本
 

 

日本語タイトル「ほら、ここにいるよ」という絵本は、台湾で働いていた友人に土産として絵本をねだった時に買ってもらった本で、宇宙や地球、海、生き物、多様な人々などのイラストが書かれている。お土産でもらったほうのタイトルは「HERE WE ARE」。

文字も少しあるんだけど、手元にあるのが台湾土産の本なので、日本語ではなく中国語で書かれている。

 

 

こういう感じで、宇宙とか地球とか世界とか、色んなことやものやひとがいることを感じたり、絵本を通じて触れたりする機会を親子で増やしたい。

知育系では国旗を覚えるのが人気っぽい*1けど、個人的には国旗カードをひたすらやっていくのにあんまり面白みを感じないので、国旗と国名を記憶するみたいなのではなくて、その国の文化や暮らしや歴史に触れる入り口みたいな角度で一緒に世界を広げたい。

世界えじてん

世界えじてん

  • 作者:てづかあけみ
  • 発売日: 2015/11/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

書いてみて、今年一年でやるには少し欲張りすぎな気もしたけど、子の知らぬところで母も絵本から一緒に学んで楽しみたいと思っている今日このごろです。

 

 #今年、学びたいこと

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*1:先日ダイソーに行った時にどうぶつやひらがななど色んな知育カードが売ってたんだけど、国旗カードだけ売り切れていた

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