2018年は、おもしろく生きる

あけましておめでとうございます。

あまり新年に抱負を立てることはないのですが、年始に「今年の抱負はなんですか?」と聞かれたので、少しは考えたほうがいいのではないかと思って考えていました。

人様に聞かれて立てる抱負ほどマヌケなものもないですが、まぁないよりマシでしょう。

普段あまりに抱負を立てなさすぎて、抱負ってどうやって立てたらいいんだっけというレベルですが、どうも「これをやるぞ、あれをやるぞ」という細かい目標やなんかを箇条書きで書くタイプの抱負は私には向かなそうなので、今年一年をどう生きたいかを考えて、抱負を立てました。

 

おもしろく生きる

私は意外と妄想癖がひどく、自分が「これをこうやったらおもしろいんじゃないかな」などと思いついたことは、何らか形にしないと気がすまない。そうやって自分が思い浮かぶ遊びをやってる時が一番おもしろいんですね。

「おもしろく生きる」とだけ書くと、たとえば奇抜なことをやるだとか、愉快な人間になるといった風にも取れますが、他人をおもしろくさせる義理は私にはないわけで、私は私がおもしろいと思うことをして生きたい。これはなかなか贅沢な生き方な気がします。

そもそもそんなにおもしろいことって、ない。そこで高杉晋作よろしく「おもしろきこともなき世をおもしろく」といきたいとこだけど、このおもしろくは、他人や世の中ではなく、私や私の心持ちにかかっているわけです。

何をしても面白みを感じないというのは告白をしますとここ数年感じていることで、本を読んでも映画を観ても音楽を聴いても、どうも味気ない。これは、それらがつまらないわけではなくて、きっと私の感度が鈍いのでしょう。

そこで無理をして、もしかしたらおもしろいんじゃないかということをあれこれ試すのも時間が許さないので、自分が思いついておもしろいと思うことを、いつもの如くデュフデュフしながらコツコツやっていくという、自分がおもしろいことをやって生きる一年にしたいと思います。

おもしろさというのは、なかなか驚くほど人によって異なるようで、割合白い目で見られがちな節もあるわけですが、本当は私がおもしろいと思うことを一緒におもしろがってデュフデュフしてくれる人がいると、尚いいんですけどね。

 

今週のお題「2018年の抱負」

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