印象に残った電車内広告の話

関東に引っ越してからというもの、電車通勤をしている。

電車に乗ることは乗客の多少に関わらず好きなようで、無意識に他の乗客がどんなスマホ(やアプリ)を使ってるか、どんな服を着ているか、性別や年齢層……などを見ている気がする。勿論、意識的に見るものもあって、その最たるものに電車内広告がある。

電車内広告というのは面白くて、線によってその毛色が違う。

いつも乗っている小田急では、沿線に大学が多いからか大学関連の広告が多い。その他に英会話教室や塾の広告もよく見る。

これが東急東横や田園都市線なんかになると分譲マンションの広告を見る機会が増える。

以前よく使ったJR南武線だと、パチンコ屋や週刊誌広告、脱毛サロンやダイエットジムみたいな、より生活密着型になる。

そんな具合でこの一ヶ月間に見た中で、印象に残った電車内広告を貼っていこうと思う。

 

 

 

どちらが変わっているだろう。

4年後の世界と、

4年後のキミ。(駒澤大学

 駒澤大学の広告。

 

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この広告のキャッチコピーはすごくワクワクさせられる言葉で、最も印象に残った広告の一つ。

4年あれば世界はずいぶん変化する。その同じ4年を過ごす大学で、キミはどれだけ変わるだろうか、という強烈なメッセージが伝わってきて、思わず駒澤大学に入学したくなった。

絵もキレイ。

 

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僕のムボウよ キボウに変われ。(城南予備校

 城南予備校の広告。

こういう言葉遊び、好きです。しかもシンプルでいて目を引く。  

 

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 短いコピーの中に若さを感じられて、受験生のドキドキする気持ちが伝染る気がしますね。

 

 

 

30歳。今日から中学生になります。(Gabaマンツーマン英会話)

 電車内広告としてよく見かける、Gabaマンツーマン英会話の広告のうちの一つ。

 

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ネット(というかTwitter)でこの広告の感想を見ると「あの広告違和感なんだけど、今の30に中卒っているの?」みたいなのを複数発見して、意外だった。(感想見るまで気にしてなかったけど『15年ぶりの英語〜』の部分かな)

 

「30になった今でも中学英語出来るかあやしいレベルだけど英語を勉強したいから基礎から始めます(始められます)」というのを端的に表現していて、すごく良いなーと思った。

「30歳」と「中学生」という、結びつかない単語が並ぶことによるインパクトも、いいですね。

 

 

ご来場の際は、遊び心をご持参ください。(BESSの家)

 

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「BESSの家」というのが何なのか、この記事を書くために調べるまで知らなかったんだけど、ログハウスらしい。

その展示会広告のようだけど「遊び心を持っていく」というのを考えるだけで、どんな感じなんだろーってわくわくできる。

 

 こうして見返すと、言葉でわくわくできる・わくわくが伝わってくるコピーが個人的には好きなようだ。

 関東圏の方は、同じ広告を見かけられたこともあるかもしれないですね。気に入る広告はありましたでしょうか。

 

 以上、この1ヶ月間に見て印象に残った電車内広告でした。

 

 

キャッチコピーの表現別 グラフィックス

キャッチコピーの表現別 グラフィックス

 

 

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